川崎新堤にてカサゴとイワシ?!(2020年6月6日)
そういえば釣りを始めて半年、俺いつ以来お魚さん釣ってないっけ?
そう思い立って釣りログを開始。
実際どのくらいの頻度でしか釣れてないのか記録すりゃよく分かるだろと。
長くやってりゃ過去の情報も良く言えばノウハウと言える。
いいことだよねきっと。
ということで第一回。先週末の6月6日、初の川崎新堤に釣りへ行ってみました。
自転車で1時間半かけて長八さんへ。
受付の女将さんから「江戸前の魚釣り放題だよ!」と言われ意気揚々と堤防渡し代3000円を支払い、8時出航の船へ乗船。
30分ほど船で移動し、初心者向けと黒板に書かれた5番停船地で下船。
川崎新堤には内側(川崎側)と外側(東京湾)とあるが、外側がよく釣れるとYoutubeで見ていたため、外側向きで開始。
海面から約6mの高さでこわい。
【外側】
最初はアジング用に持ってきたジグサビキで1時間:釣れない
シーバスロッドに切り替えメタルジグとバイブレーションでランガン2時間:釣れない
疲れてきたし、VJ-16もロストしたので内側で再開
【内側】
ジグサビキでようやくあたり!!
何だ何だ?と釣り上げてみると・・・
カサゴだー!18cmほどの小ぶりでしたが、しっかり食いついている。
めちゃくちゃ嬉しい!
その後も内側でイワシ(?)もゲット。サビキ部分に食いついてます。
その後もシーバスに戻ったり、ジグ単やってみたけど釣れずに14:30のお迎えで帰港
3000円払ってこんだけかよ感はありますが、自粛明け久々の釣りで、しかも人も少なくノンストレスの釣りができて良いリフレッシュになりました。
釣り竿を横にぶんぶん振り回しても全然平気というくらいのソーシャルディスタンス。素晴らしい。
当時自分から見える他の人の状況では、
クロダイ釣りをやってる方々は沢山いらっしゃいましたが、釣り上げている様子は見えず。
シーバスもお目にかからず。タコを釣りあげているお兄さんがいました。
全体的に渋かったかも。そんな感じです。
また1時間半かけて帰り、カサゴとイワシを美味しくいただきました。また行きたい。
ごちそうさまでした